債権回収の相談
無料法律相談は原則代表弁護士(弁護士経験20年以上)が対応させていただきます。
最短で予約を入れます。緊急対応も可能です(その旨お申し付けください)。
初回60分無料相談ですのでお気軽にご相談ください。
当事務所の強み
- 弁護士経験20年以上の経験豊富な弁護士による無料相談
- リーズナブルな費用(明確な料金説明)
- 豊富な法律相談の実績
- 企業法務にも強い
こんな時ご相談ください
- 取引先が代金を支払ってくれない
- 相手が契約書と違う主張をして代金を支払わない
- 元請業者(または注文主)が工事代金を支払わない
- 契約書が無いという理由で元請業者(または注文主)が工事代金を支払わない
- 元請業者(または注文主)が不当な理由で工事代金を支払わない
- 裁判で勝訴したにも関わらず、相手が支払わない
- 医療費の未払い債権を回収したい
- 債務者と連絡を取ることができなくなった
- 合意書を作成することになったが、どのような内容にするか相談したい
弁護士に債権回収を依頼するメリット
- 弁護士が入ることで交渉が有利になります。
- 最適な法的手段をとることができます。
- 弁護士が代理人となる場合、直接相手と連絡を取らなくてよいので、精神的な負担から解放されます。
- 訴訟提起等の手続もすべて依頼することができます。
※内容証明郵便の作成は司法書士や行政書士への依頼も可能です。訴訟になってしまった場合、行政書士には依頼できません。金額によっては司法書士にも依頼できません。弁護士であればどのような金額の債権回収でも依頼者様の代理として交渉から訴訟まで対応できます。
債権回収は時効に注意
債権回収は早期の対応が肝心ですが、時効(消滅時効)にも注意が必要です。権利を行使しないで一定期間経過してしまうと時効が完成してしまいます。時効は債務者が時効の成立を主張することによって発生します。時効が完成するまでの期間に関する決まりなど、民法の改正で変更されていることもございますので、詳しくは弁護士にご相談ください。
ご相談の流れ
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1 電話・メール・ファクスでの相談の申し込み
一人で悩んでいることは時間の無駄です。すぐに専門家に相談をしましょう。早ければ早いほど、対処の方法が見つかります。なお、メールアドレスは正確にご記入ください。メールアドレスの誤った記入が目立っておりますのでご注意ください。また、メールの設定によっては当事務所のメールが届かない場合もあります。メールでの相談を申し込んでも24時間以内に回答がない場合は、メールアドレスの誤りか、メールが送付できないか、どちらかですので、電話でお問い合わせ下さい。
2 当事務所から折り返しのご連絡により日程を調整します。
当事務所は、土日、祝祭日、夜間も対応しておりますので、平日にお時間を取りにくい方もお気軽に利用できます。
3 相談当日
できるだけ効率よく相談を実施するために、お手元にある資料はすべてお持ちください。認め印で結構ですので、印鑑もご持参ください。